「住宅ローンの審査金利」とは、金融機関が住宅ローンの申込者の返済能力を審査する際に用いる想定金利のことです。実際に借りるときの金利(適用金利)とは異なる場合が多いです。
✅ 審査金利のポイント
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実際の金利より高めに設定される
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たとえば、変動金利で0.5%のローンでも、審査金利は2.0〜3.0%程度で見るケースが多いです。
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金利上昇リスクへの備え
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もし今後金利が上がった場合でも、借り手が返済を続けられるかどうかを判断するための基準です。
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借入可能額に影響
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審査金利が高いと、返済負担率(収入に占める返済額の割合)も上がるため、借りられる金額が少なくなることがあります。
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📊 具体例
| 項目 | Aさん | Bさん |
|---|---|---|
| 年収 | 600万円 | 600万円 |
| 実際の適用金利 | 0.5% | 0.5% |
| 審査金利 | 3.0% | 1.0%(優遇) |
| 借入希望額 | 4,000万円 | 4,000万円 |
| 結果 | 審査落ち | 審査通過 |
→ Aさんは審査金利3.0%で計算すると返済負担率が高くなりすぎ、借入できない。
📝 補足
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審査金利は金融機関ごとに異なる
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同じ銀行でも、商品や時期によって変動することがある
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フラット35などの固定金利型は、実際の金利と審査金利が近い場合もある
銀行系の審査金利は3~4%が多いので審査が通らない事があります
その際には、信用金庫系を検討することをおススメします。
信用金庫系は実行金利が少々高い設定となっていますが
審査金利が実行金利と同程度という事が多いので審査通過しやすいのが特徴です。
例えば:【銀行審査金利4%、実行金利0.6%】【信用金庫審査金利0.9%、実行金利0.9%】
いかに安い金利で借りるかは大変大事な事ですが、まずは借入できる金融機関を
探す事が優先かと思われます。
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